子供を持つか持たないか、メリットデメリットの観点から考えた

子供いるいないのメリットとデメリット妊活
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子供をどうするか悩むにあたっていろいろな意見を参考にしました。

メリットやデメリットって言い方は良くないけれど、私は幼少期から苦労してきた分、綺麗ごとだけでは子供は育てられないと思っています。

ですので言い方がきつくなってしまうかもしれませんが、子供を産むか産まないか考えるにあたっての一助になれば幸いです。

あくまで一人の人間の考えであることをご承知ください。

子供を欲しくない理由

まず、子供を持つことを前向きに考えられない、いらないと思う理由のまとめです。

子なしの現状に満足している

夫婦二人の生活も楽しい

結婚してまだ一年も経ってないし、しばらくはふたりだけの生活を楽しみたいという気持ちがあります。

こぺん
こぺん

二人でもっと旅行とか行きたいね!

私がまだ20代前半とかなら確実に妊娠は数年後と決めていたでしょう。

しかし若くもなく年齢が年齢だけに、数年は夫婦二人で過ごしてからがいいとか悠長なことは言ってられません。

わこぺ
わこぺ

もっと早く旦那さんと出会いたかった…

子供に嫉妬しちゃいそう

旦那さん取られちゃったー!ってなったりしないんですかね??

子供と二人して旦那さんになつく私は想像にたやすいようで、

こぺん
こぺん

面倒見る子供が一人増えちゃうかなー??

とからかわれています。

もともと子供好きでもない

私は赤ちゃんや子供が近くにいたとして、積極的に交流するタイプではありません。

遠巻きに見て、「子供がいるなー。」という感情しか持ちません。

私が中学生の時、近くの保育園との交流会がありました。

親に遊んでもらった記憶もさほどなく、どうしたらいいのかわからなかった上に、子供に拒絶されたことに傷ついたりしました。

子供に対して良い印象がないままなのも原因だと思います。

わこぺ
わこぺ

その無邪気さが逆に怖かったりするのです。

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子育て環境への不安

子育てにかかる金銭面への懸念

子育てにはもちろんお金がかかります。

教育費と養育費を含めたらその費用1人当たり2,000万~4,000万円程度かかるそうです。

貯金が心許なければ仕事を優先する道もあるし、かといってもたもたしていると高齢出産の年齢に差し掛かってしまう。

妊活を始めるタイミングも難しいです。

逆に仕事後回しでお金の心配をしながらだと、子供のやりたいことも制限せざるを得なくなります。

わこぺ
わこぺ

私もお金が無くて諦めたことたくさんある…

キャリアに影響する

私自身はバリキャリではないのですが、仕事が好きな方、時間と労力をかけて今のポストに就いた方は、

出産後も同じ出世コースを歩めるか不安だという問題があります。

職種によっては、妊娠する順番を強要する職場もあるそうですね。

転職を考えている場合は、産休や育休の関係もあって、これまたタイミングが難しいですね。

わこぺ
わこぺ

制度的改革が進めばよいのですが…

社会に対する将来不安

世の中的に今後の日本、そして世界の将来が良いものに思えない。

高齢化社会、選挙の投票率低下や政治不安、年金の心配など、マイナスのニュースも多く、未来への希望が持てない。

日本が将来的に衰退していくのではないかといった不安があります。

わこぺ
わこぺ

下の世代が暮らしやすい世の中になればいいんだけどな…

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心身の健康への不安

妊娠・出産が怖い

旦那さんの一番の懸念事項はこれです。

私はもとより身体が弱い。死なないレベルの病気にちょいちょいかかります。

体力も普通の人よりありません。正直、貧弱です。

こぺん
こぺん

母親と赤ちゃんの命どちらを助けますか??みたいな選択したくないからね…

私は痛みには我慢強い方ですが、それこそペンギンみたいに卵をあたためて育てたいなーくらいは思います。

子育てが不安

子供嫌いの人が子が生まれてみると子煩悩になるケースもあれば、

子供大好きで待ち望んでいた人が子育ての大変さに辟易として病んでしまうケースもある。

わこぺ
わこぺ

自分はどちらになるのか…

そもそも私は人より体力がない。フルタイムで働くのもしんどくて諦めた人間です。

気力体力ともに持つかどうか、子供の成長だけでなく、自分自身にも大いに不安があります。

また、子供だって犯罪者になるなど色々な可能性があります。

人への迷惑など、間違いをどう正していくか、教育の仕方についても考えなければなりません。

わこぺ
わこぺ

みんながみんな正しい道を歩むとは限らないよ。

兄弟でも全然性格が違ったりしますし、育て方だけでなく周りの環境なども違いの要因なのでしょうか??

障害を受け止められるか

子供が心身ともに五体満足で生まれるとは限りません。

医学的に原因が解明されてないことも多く、どれだけ気を付けていても、一定確率で障害をもつ可能性があります。

私が子供を持つのが怖くて泣いた理由はこれでした。

わこぺ
わこぺ

一種のギャンブルじゃないか…

また、別で記事を書こうと思いますが、私の両親はともに精神障害者です。

統合失調症が遺伝するかどうか、現状ではなんとも言えません。

遺伝が怖いだけではなく、知的や身体とはまた違うとはいえ、障害者と暮らす苦労を身をもって体験しています。

愛情だけでなんとかなるなんて簡単に言える人生ではありませんでした。

もし障害を持って生まれた場合を考えると、それを支える覚悟が持てるかどうか、とても怖いです。

わこぺ
わこぺ

そもそも事故にあう可能性だってあるんだから、出生だけ心配してもどうしようもないのだけれど…

反出生主義者の意見

反出生主義という考え方があります。

「人生とは辛く苦しいものだから新たに子供を産むべきではない」という考えです。

ショーペンハウアーなどの哲学者も論じています。

わこぺ
わこぺ

生まれてこなければよかった…

と考えたことはありませんか?

その苦しみを子にも味わわせるのか…

どうやって子供にそんなことを思わせないかを考える必要があります。

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子供が欲しい理由

ネガティブな面が多くなってしまいました。では次に、子供が欲しくなる要素を考えてみます。

子孫繁栄的な意味合い

優秀な遺伝子を絶やすのがもったいない

完璧超人な旦那さんの遺伝子を根絶させるなんてもったいない!!

育て方も影響しているとは思いますが、旦那さんみたいな優秀な人間を増やすことができるかもしれない。

わこぺ
わこぺ

こんなチャンス活用するしかない!

旦那さんとの子供の顔が見てみたい

自分と旦那さんの間に生まれる子供ってどんな顔になるんだろうって興味を持ったことはありませんか??

最近ではモンタージュできるアプリなんかもありますよね。

顔だけじゃなく性格もどんなところが似るのかな??って興味がわきます。

あと、イケメンがもう一人増えたらより楽しい。美人だと一緒に歩けてもっと楽しい。

わこぺ
わこぺ

私の要素はあんまりいれないで…

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今の生活では味わえない楽しみ

子供がいる生活は変化がある

夫婦二人で家の中だけで子供を育てるわけではありません。

幼稚園や保育園の先生方や、小中高の先生、お友達のご家族など、子供がいたら関わりが増える人はたくさんいます。

上手く交流できる自信はまったくありませんが、ママ友も増えるかもしれません。

行動範囲も、今とはまた違ったものになるでしょう。

二人だけの生活だと行かないようなレジャースポットにも行けます。

子育てが楽しみ

言い方は悪いけど、私は育成系シミュレーションゲームが大好きです。

オタクだからインタビューとかもめちゃくちゃ読みます。

また、この人はどうやってこんな考え方をするようになったんだろう、

どんな育てられ方をした結果、この人生を過ごしているんだろう…って人のルーツを考えるのが好きです。

良いと思う部分はどんどん取り入れて実践したい。

こう育てたら絶対こうなる!ってものでもないし、子供に強要しすぎるのもいけないのはわかっています。

けれど、子育てに試行錯誤しながら、日々成長していく姿を見るのは楽しみにあふれているんじゃないかと思います。

また、今までの人生を反面教師にして、幸せな家庭を作りたいという思いが強いです。

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自分たちの親の気持ち

幸いにもお互いの両親に子供を強要されたことはありません。

義母にいたっては、

「それぞれの楽しさがあるから好きなようにしたらいいよ。そもそも授かりものでもあるし。」と、自由にさせてもらってます。

実父は、私が強く望まないとなれば、納得はしてくれますが少し寂しそうです。

病気の隔世遺伝を心配してはいますが、やはり孫の顔が見てみたいといった素振りはあります。

私が一人っ子だから私しか孫を生む可能性がないというのが大きいです。

小さい子供連れを見て、自分はあんな風に子育てしてあげられなかった…と悲しそうにしているのを見ると、心に来るものがあります。

わこぺ
わこぺ

せめて孫と一緒に遊んでもらえれば…と思わないこともない。

生きるための心の支え

一人残された将来が怖い

子供に老後の面倒をみてもらいたいっていうわけではないです。

そこは親から子に強制するものではないと考えています。

そうではなくて、心の支えとしての子供の存在です。

私は今、旦那さんと父親の二人に依存しているという自覚があります。

寿命で考えたら、父親は先に亡くなるし、そうすると私は旦那さんだけに依存するようになるでしょう。

もし万が一、旦那さんの身に何かあったら、私は後追い自殺する未来しか見えません。

わこぺ
わこぺ

実際のところ、死ぬ勇気もないから生きた屍状態の方が正しいかも…

実際、私の父親も私が存在するから生きている様子がうかがえます。

父親が、私のために一人になっても頑張ってきたのを見ているからこそ、誰かのために頑張る力の強さを実感しています。

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一人一人に考えがある

私はまだ子供のいない人間なので、子供のいる生活のすべてを想像できているわけではありません。

楽しいこともつらいことも、もっとたくさんあると思います。

「この観点が足りていない」と思う方もいるでしょう。

私のこの記事を一つの意見として、それぞれが考える手助けになれば幸いです。

私たち夫婦が出した結論と、考える過程で行ったことについても書きましたのでよければ参考にしてください。

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