【経験談】複雑な家庭環境をいつ彼氏彼女に告白するか?【恋愛&結婚】

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重い悪い複雑な家庭環境をいつ彼氏彼女に話すのは結婚前か告白前か

親との死別や離婚、病気に障害、天涯孤独など、複雑な家庭環境で育つと、恋愛や結婚に対して悩む時が一度はあると思います。

今回は、友達にも簡単には言えない複雑な家庭環境で育った私が、どうやって恋愛したのか、そして結婚にたどり着いたのかをお伝えします。

目次

精神疾患の両親&自殺した母親

まずは、私の育った家庭環境について説明します。

私の両親は、2人とも統合失調症という精神障害者です。

そして、母親は私が小学生の時に自殺しました。

このことは、友人にも言ったことがありません。

友人たちからは、母親を病気で亡くした父子家庭の一人娘だと思われています。

私自身は、精神科には通院したこともありません。

どうせ結婚できないとあきらめる恋愛傾向

私は、こんな複雑な家庭環境で育ったからか、世間が恋愛真っただ中の学生時代は、冷めきっていて恋愛する気も起りませんでした。

また、恋愛の先に結婚があると考えていたので、将来的に結婚も考えられる相手かをまず考え、好きになる前から慎重なタイプでした。

気軽に交際を始めて、結婚できないからって彼氏と別れる友人もいましたが、振られた相手の気持ちを自分に置き換えて考えるととても悲しくなってしまうので、自分にはできませんでした。

恋愛と結婚は違うという考えが多数派で、恋愛=結婚と考えるのは少数派だというのは重々承知していますが、やはり私は結婚の条件に当てはまらない相手は最初から好きにならないタイプでした。

すると、付き合うまでのハードルも高いうえに、家庭環境からの諦めもあり、そこまで人を好きになることもできず、恋愛をあきらめていました。

妻 わこぺ

結婚につながる恋愛がしたいけど、こんな家庭環境で育った人間をもらってくれる人なんていないよ…って思ってたよ!

しかし、現在は父親が生きているので、実家にいてもそこまで寂しい思いもしませんが、父親は高齢だし、私より早く死んでしまうのは確実です。

そう考えると、老後を含めた将来が怖くなりました。

父親が死んだら、そこまで頑張って生きている理由もなくなり、寿命まで生きていられる気がしませんでした。

そこで、一人きりになる前に一度くらいは頑張ってみようと、本格的に婚活を始めました。

親の病気や介護といった問題を抱えて育った子供の場合、親の面倒を見るために自分の人生を犠牲にするという話もよく聞きます。

しかし、親としても面倒を見てもらうために産んだわけじゃないでしょうし、少しくらいは、自分のための人生を生きてみてもいいんじゃないかなと思います。

妻 わこぺ

私の父親も、自分のことは自分でなんとか頑張るし、娘に幸せになってもらう方が嬉しいって言ってたよ!

また、私は次のことに気が付きました。

辛い家庭環境で育ったからと悲観しながら生きている人と、今までの人生を反面教師にして前向きに生きている人、どちらと結婚したいでしょうか??

そう考えると、最初から諦めて、ふさぎ込んでいる私のような人間は、選ばれるわけがありません。

それまでの私は、過去を引きずって自分勝手に相手との間に壁を築いて逃げてしまうことも多かったと思います。

けれど、そのことに気づいてからは、自分が楽しく生きていくため、少しずつでもいいから前向きに考えられるように頑張りました。

妻 わこぺ

今やもう完全に振り切って、こんなつらい家庭環境で育ったのにグレてない私すごくない!?って思えるくらい強くなったよ!!

複雑な家庭環境をいつ彼氏彼女に告白するか??

さて、結婚を見据えた恋愛をしようとなると、考えなければいけないのが、いつ複雑な家庭環境を相手にカミングアウトするかです。

プロポーズされて、結婚を決めてからという、もう後戻りしにくいタイミングは絶対になしでした。

また、交際がある程度進んでからの後出しも、最初から私の選択肢にはありませんでした。

なぜなら、相手としても、家庭事情などの大事なことは事前に知っておきたい話だろうし、こちら側としても、彼氏彼女として仲良くなった後に告白して、それが原因で振られたら、一生引きずってしまうだろうと思ったからです。

また、私自身がネガティブ志向なので、相手が優しすぎる場合、別れたいと思っても家庭環境が原因だと、言い出しにくいんじゃないかとも思っていました。

妻 わこぺ

無理なんだったら傷の浅いうちに潔く振って欲しい…

なので、私の育った家庭環境について詳細を伝えるのは、お互いにとって時間の無駄にならないように、付き合う前にしようと決めていました。

先ほど書いた通り、私は恋愛と結婚を同じように考える人間です。

恋人探しの条件には、結婚できることという条件もあるので、交際前に結婚の意思があるのかを確認できるという意味でもよかったです。

そして、婚活をするにあたり、少しでも自分を選んでもらえるポイントを増やそうと、料理もできるように頑張りました。

それまでは、大さじの概念もなく、雑な料理しかできなかったのですが、本を読んできちんと一から学んだ結果、今では、「料理のおいしい妻でよかった!」と夫に言われるまでになりました。

【始め方】料理の基本が学べる初心者向け人気本特集!

婚活では家柄重視の人をふるい落とす!

付き合う前に家庭事情を伝えたいと思っても、あまりに早い段階だと、引かれてしまいます。

なので、告白される頃が一番ベストかなと考えつつ、婚活を始めました。

とはいえ、私が父子家庭育ちであることだけは、初期の段階で伝えていました。

私は、恋人探しを婚活パーティーで行ったので、プロフィールカードを見たりして、居住地や料理に関して質問されたときに、

「父親と二人暮らしなんです。」と伝えていました。

私としては、家柄を気にする家庭の人なら、この時点でカップリングしないだろうという思惑です。

妻 わこぺ

まずはジャブを打ってふるい落とす!!

そのほかの詳細については、初対面で伝えてもマイナスの印象になるだけだと思ったので、明言はしませんでした。

これは家庭環境の良し悪しの問題ではなく、初対面でそんな重い話をするような人間だと思われたくなかったからです。

妻 わこぺ

マイナスの大きさがすごいから、告白までにできるだけプラスの印象を積み重ねておきたいよね!

もし相手から詳細を聞いてくることがあれば言ってもよかったのですが、誰からも深く突っ込まれることはありませんでした。

今では結婚した夫も、最初は離婚しての父子家庭だと思っていたそうです。

ちなみに、彼氏のご両親も離婚されていたのですが、さらっと最初の頃に伝えてくれました。

妻 わこぺ

相手も片親だと知って、ちょっと安心したのは内緒のお話!

ちなみに私の婚活は主に婚活パーティーを利用し、PARTY☆PARTY 主催のものによく参加していました。

年齢や年収で条件を限定する婚活パーティーだけでなく、初心者限定や旅行好き、オタク同士など様々なコンセプトの婚活パーティーが毎日行われています。

私が利用していた会場は駅近なだけでなく、タブレットを使って婚活パーティーが進められ、事前にお相手全員のプロフィールチェックもできて、とても便利でした。

大切な人と出会う為に、動き出しましょう!!

しかし、自他ともに認めるハードル高めの私は、何度婚活パーティに行っても好きになれるような人に出会えません。

妻 わこぺ

途中で、私には人を好きになる能力が無いのかなって悩み始めたよ…

婚活パーティーで100人以上と話して、やっと運命の人ともいえる彼氏(現夫)と出会います。

そして、向こうも私のことを気に入ってくれ、無事にカップリングしました!

婚活パーティーの予約はこちらから⇒PARTY☆PARTY

それから友達以上恋人未満のおためしデートを繰り返します。

前述のとおり、告白してもらえた頃に家庭事情を告白しようと思っていたので、私は婚活で定番と言われる3回目のデートを待ちます。

しかし、肝心の3回目のデートを過ぎても告白されません。

何も言われないまま、4回、5回と、一緒に遊ぶ回数だけが増えてきました。

ここまでくると、さすがに早く自分のことを伝えないとという気持ちが増すのですが、

複雑な家庭環境で育ったことを言ってしまえば、もう遊んでもらうこともできなくなってしまうかも…と思うと、なかなか言い出すことができませんでした。

複雑な家庭環境を告白するときのポイント

早く言わなきゃと思いつつ言い出せない、日々悩んでいましたが、ある日、彼氏とLINEをしていて、翌日会う流れになりました。

急きょ決まった約束だったので、今回の告白は無いだろうと思い、この時のデートで自分の生い立ちを伝える決意をしました。

しかし、困ったのが、複雑な家庭環境を伝えるのに適した場所です。

できれば2人きりになれる場所がいいのですが、ご飯を食べに入ったお店が偶然にも個室だったなんて都合がいいことはありません。

妻 わこぺ

かといってこのタイミングで絶対個室がいいとか言ったら私が告白するみたいだし…

でも、周りに人がたくさんいる環境で話すにはあまりに重すぎる話題です。

切羽詰まった私は、もういいやと思い、ひと気のない帰り道で、歩きながら家庭事情について打ち明けました。

ここで私が気を付けたのは、決して同情させるために自身の話をするのではないので、絶対に泣かないということです。

妻 わこぺ

泣いたら余計に重く感じさせちゃいそう…

とはいっても、辛ければ辛いほど、泣き出しそうになってしまうと思います。

私も、絶対に泣いてしまうと思っていました。

なので、その日まで、頭の中で言わなければならないことを何度もシミュレーションして、慣れるようにしていました。

すると、全部忘れずに言えているかな?漏れは無いかな??という方に集中するからか、泣かずに事実だけを淡々と伝えることができました。

伝える内容として気を付けたのは、単に自分の話をするだけではなく、相手にとって、結婚を考えたときに何が問題になるのかが伝わるように話したことです。

複雑な家庭環境を伝える時に大事だと思ったポイント

  • 親の面倒は自分で見るから迷惑はかけないこと
  • 病気が自分や生む子供に遺伝するかもしれないこと

予想通り、彼氏は突然の思い話ラッシュに戸惑っていましたが、私はすべてを説明し、気になることがあれば何でも聞いてくださいと言いました。

そして、そのまま駅に到着したので、別れ際に、「それでもまだ会いたいと思ってくれるなら、また遊んでもらえると嬉しいです」と伝えました。

怒涛の勢いで話し、あまりの怖さに逃げるように帰ってしまったのですが、その後、彼氏から「ちゃんと考えるね」という内容のLINEメッセージが届き、次のデートの時に告白してくれました。

夫 こぺん

本当は、この時に告白するつもりだったんだ!家庭事情を聞いても気持ちは変わらなかったから日を改めて告白したよ!

結婚後に話を聞くと、夫はこのとき、私の父親の病気のことについて詳しく調べて、どういう影響があるのかを勉強してくれたそうです。

夫 こぺん

俺の親だって将来的に倒れる可能性あるし、彼女の親の病気は結婚を拒否する理由にはならないよ!障害だって遺伝でなくとも普通に生きてる人なら誰でもなる可能性あるし、いちいち気にしてたら何もできないよ!!

家庭環境が悪いと結婚を反対される!?

その後、喧嘩することもなく順調に交際は進み、結婚することになりました。

相手の親御さんには、プロポーズを受けて結婚が決まった後、まずは彼氏の方から親御さんへと説明してくれました。

その後、結婚の挨拶に行った時にも、あたらめて自分自身の口から家庭事情の説明をしています。

自分だって年を取ったらボケる可能性があるんだしと、さほど気にされることもなく、快く結婚を受け入れてくださいました。

義兄には、彼氏の判断で伝えていません。

結婚のご挨拶について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【死別&離婚】緊張いっぱい片親同士の結婚ご挨拶&準備

また、両家顔合わせについては、家庭事情を説明して、失礼ながら省略させていただきました。

【片親】両家顔合わせできないから、しないで結婚しました!

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結婚となると、相手の家族との関わりもあります。

家庭環境で相手の家族に結婚を反対される理由の一つに、親の面倒に関する心配があると思います。

その対応策として、私は前もって父親の自立を促しました。

私の父親は病気のせいか金銭管理が苦手だったのですが、長年の指導の結果、自分で生活費のやりくりをできるようになりました。

私は父親に対して資金援助をするつもりがなかったので、とても頑張りました。

お金の助けは一切しないと父親に言い聞かせた一方で、心配は心配なので、こちらのお金の負担なく父親を見守る術は整えました。

まずは、精神病の父親には訪問看護を頼みました。

そして、実家に見守りカメラを設置、LINE通話も覚えてもらい、ボケ防止も兼ねて毎日話しています。

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コンプレックスを否定されるとかなり傷つく

お付き合いをしている相手から、重い家庭環境を告白されて、悩んでいる彼氏彼女もいると思います。

私は最初、円満すぎる家庭環境で育った方とのお付き合いは厳しいだろうなと思っていました。

その理由は、婚活で父子家庭であることだけは最初に伝えていたのですが、その時点でも、相手によっては反応が芳しくなかったからです。

裕福な家庭環境で育ったりして想像ができず、私のような家庭環境には理解がない人もいるのは事実なので、こういう時はしょうがないと割り切るしかありません。

厳しいことを言うと、結婚相手として考えているのなら、

自分の育った家庭から相手を守れないのであれば、別れた方がいいと、私個人としては思います。

いざ結婚というときに自分の育った家庭を否定され、彼氏彼女にも味方してもらえないなんてことがあれば、本人はかなり深く傷つきます。

あなたは、もし家族に家庭環境を理由に結婚を反対されたら、ご両親を説得する覚悟はありますか??

家庭環境の悪さを打ち消すくらい、彼氏彼女の良いところをご両親に伝えることができますか??

複雑な家庭環境を彼氏彼女に伝える方は、かなりの覚悟をもってあなたに伝えています。

私自身、悩みに悩んで、泣いてしまう日も多かったです。

お願いなので、真剣に向き合ってください。

彼氏彼女から重く複雑な家庭事情を聞いて、引くような考えをしてしまうのなら、そのまま付き合ってもお互いにとっていいことはないと思います。

もう一つ付け加えると、私個人の意見ですが、片親だからといって「かわいそう」という扱いをされるのは好きではありません。

「めっちゃ苦労したんだね」と言われると、頑張ったのが認められた!という感じにとらえられるのですが、「かわいそう」と言われると、どうも下に見られている感じがして嫌です。

子供の頃、友だちに親の話を聞かれたとき、「父親しかいないんだー」と答えただけでも、「聞いてごめんね…」と言われたことがあります。

子供ながらに私は、その言葉が嫌いでした。

妻 わこぺ

父子家庭なのって聞いたら謝らなきゃいけないような話なの?普通に「そうなんだー!」でよくない??

両親がそろっている友人の家庭と、父子家庭の自分、無意識のうちに比較されて、見下されているような気がして少し悲しくなりました。

もちろん私が神経質にとらえてしまう性格なだけで、ほかの片親育ちの方は違和感を感じることは無いのかもしれません。

ですが、このように考えてしまうタイプの人間もいるということを覚えておいていただければ幸いです。

家庭環境の違いは結婚に影響するか??

家庭環境が違うと、結婚できない、できたとしても離婚してしまうんじゃないかと不安を抱える方も多いと思います。

夫婦が離婚する一番の原因は、価値観の不一致だと言われます。

ここで我が夫の名言を紹介したいと思います。

「価値観はそれぞれで違って当たり前のもの!どうやってすり合わせていくかの方が大事!!」

確かに、すべての物事に対する感覚が、まったく一緒の人間なんて存在しません。

価値観が違うことが問題なのではなく、価値観の違いを解決する術を知らないことが問題なんだと思います。

それぞれに、理想の家庭像があると思います。

そして、その理想の家庭像は、今まで育った家庭環境が大きく影響を与えていることでしょう。

私は、普通の家庭の価値観がわからないことがコンプレックスでした。

しかし、逆に言えば、自分の価値観が絶対に正解だという意識がないので、結婚相手との価値観のすり合わせがしやすく、問題なく結婚生活を送れています。

そして何より、それぞれで考え方が違うからこそ、新しい発見もあって楽しいなと感じるときもあります。

とはいえ、ある程度、夫婦の価値観が似ていた方が一緒に過ごしやすいのは確かです。

私たちは、片親であるという共通点があるので、多少は考え方も似ていて価値観のすり合わせもしやすいというのはあると思います。

でも、この記事を読んでいる方の中には、普通に両親がいて、円満な家庭で育ったように見える相手との結婚を考えていて、不安を感じている方もいらっしゃると思います。

しかし、家柄が同じようなカップルでも、価値観が違うことは多々ありますし、円満な家庭で育ったからといって、その人が苦労していないというわけではないことも忘れないで下さい。

事前に許容できるレベルの価値観の違いなのか、違いがあってもすり合わせができる人間かを確認することの方が大事です。

金銭感覚の違いや食べ方、マナーについてはデートをしている段階でもある程度傾向を把握することができます。

また、自分がマナーに自信が無いのなら、本を読んで勉強するのもおすすめです。

こちらの本では、お箸やナイフ&フォークを使っての綺麗な食べ方が焼き魚やステーキなど食べ物ごとに紹介されています。

結婚を考えるなら、相手のご両親と食事をする機会も増えるので、一冊持っておくと心強いです。

世界一美しい食べ方のマナー(Amazon)

家庭環境の良し悪しより思いやりの方が大事

家庭環境の良し悪しで、夫婦のどちらが偉い!とかいうことはありません。

私が結婚相手に今の夫を選んだ理由の一つには、親がどうこうよりも、私自身を見て判断してくれたというのがあります。

私の育ちが悪くても私の価値観を否定することはなく、問題が起こったときも、

俺はこう考えてこういう行動をとってるんだけど、君はどう思っているの?とお互いの意思を尊重しながら解決策を探そうとしてくれます。

相手の育った環境に寄り添ってあげられるかは、別に同じような家庭環境で育っていることが必要なのではありません。

わからないことは相手に聞けばいいですし、自分で想像力を働かせることだってできます。

相手のことを思いやる気持ちがあれば、育った家庭環境にかかわらず、幸せな結婚生活を送ることは可能です。

私たち夫婦は、約1年半の交際を経て、結婚してからも数年たちますが、いまだに喧嘩したこともなく、円満な結婚生活を送っています。

この記事が、少しでも皆さんの参考になっていれば嬉しいです。

このブログでは、新婚生活をはじめ、暮らしに役立つ情報をまとめています。

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