複雑な家庭環境をいつ彼氏彼女に話すか

重い悪い複雑な家庭環境をいつ彼氏彼女に話すのは結婚前か告白前か恋愛
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離婚や死別に親の病気や障害、児童養護施設出身など複雑な家庭環境で育った方で、彼氏彼女にいつ、その話をするか悩んでいる方も多いと思います。

結婚する時に反対されるんじゃないかなど不安になってしまいますよね。

今回は、育った家庭環境が悪い私が実際にどうしたかをお話します。

最後に、私が思う告白された方の方へのお願いもあります。

なお、現在は無事に結婚し、このブログでも新婚生活の役に立てるようさまざまな記事を更新中ですので、よかったらご覧ください。

また、結婚式に悩まれる方も多いともいますが、私たちは2人だけで挙げました。

理由は家庭環境というよりも単純に2人だけの結婚式が一番私たちの価値観に合ってたからなのですが。

めちゃくちゃ楽しかったのでよければ参考にどうぞ♪

両親が精神病であり自死遺族でもある

私はかなり複雑な家庭環境で育ちました。

ざっくり言うと、両親が精神障害者、母親は自殺しています。

詳しくはブログのどこかを探してみてください。

大人になるまでは冷めていたので恋愛はあきらめていました。

わこぺ
わこぺ

こんな環境で育った人間もらってくれる人なんていないよ…って思ってた!

しかし、このままでは早死するだけだなと思い、一度は頑張ってみようと奮闘した婚活で、理想の男性に出会いました。

相手とは今では結婚していますが、当時は育った家庭環境についていつ話すべきか、めちゃくちゃ悩みました。

カミングアウトするまでは、好きになりすぎてのめりこまないように自制していましたが、とてももどかしかったです。

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家庭環境が複雑な女の婚活

相手にカミングアウトするタイミングについては私も悩みました。

私の中では、プロポーズされて結婚が決まってからという、後戻りしにくいタイミングは絶対に無しでした。

また、交際が進んでからの後出しも最初から私の選択肢にはありませんでした。

その理由は、相手としても、事前に知っておきたい話だろうし、こちら側としても仲良くなった後にそれが原因で振られたら一生引きずってしまうという思いからです。

私自身がネガティブなので、相手が優しすぎる場合、別れたいと思ってても家庭環境が原因だと言い出しにくいんじゃないだろうかとも思っていました。

わこぺ
わこぺ

無理なら傷の浅いうちに潔く振ってほしい。

なので、詳細を伝えるのは付き合う前と決めていました。

その中でも、いつ重い話をするかが問題です。

私は父子家庭であることは、最初の段階で伝えていました。

お相手探しを婚活パーティーでしたので、プロフィールカードを見て、居住地や料理に関して聞かれたときに、

「父親と二人暮らしなんです。」と言っていました。

家柄を気にする家庭の人なら、この時点でマッチングしないだろうと思いました。

わこぺ
わこぺ

まずはジャブを打ってふるい落とす!

詳細については、初回で伝えてもマイナスになるだけだと思ったので、明言しませんでした。

家庭環境の良し悪しの問題じゃなくて、初対面でそこまで重い話をする人間だと思われたくなかったのもあります。

わこぺ
わこぺ

マイナスの大きさが凄いから、それまでにできるだけプラスを積み重ねておきたいよね!

聞かれたら言ってもよかったのですが、深く突っ込まれることはありませんでした。

彼氏も最初は離婚しての父子家庭だと思っていたそうです。

ちなみに、彼氏のご両親も離婚されていたのですが、さらっと最初の頃に伝えてくれました。

わこぺ
わこぺ

相手も片親と知って、実はちょっと安心した。

ちなみに私の婚活は主に婚活パーティーを利用し、PARTY☆PARTY主催のものによく参加していました。

年齢や年収で条件を限定する婚活パーティーだけでなく、初心者限定や旅行好き、オタク同士など様々なコンセプトの婚活パーティーが毎日行われています。

私が利用していた会場は駅近なだけでなく、タブレットを使って婚活パーティーが進められ、事前にお相手全員のプロフィールチェックもできて、とても便利でした。

また、ブースもそれぞれ半個室で区切られており、他の同性参加者を見なくて済むので心が荒みません。

わこぺ
わこぺ

夫と出会うまでに100人以上と話した!こだわり強めなら回数重ねて何人とも話してみるのが大事だと思う!!

家庭環境を告白する時に大事なポイント

私は、恋愛と結婚は一緒のものという考えなので、結婚前提の交際を目的としていました。

自分の家庭環境の詳細については、告白してもらえたらその時に話して、再度交際しても大丈夫かの確認を取ろうと思っていました。

しかし、婚活で定番と言われる3回目を過ぎても告白されない。

そのまま、4回、5回と遊ぶ回数だけ増えていきました。

早く言わないとと思いつつ、言ってしまえば、もう遊んでもらうことさえできないかもしれないと思うと、なかなか言い出すことができませんでした。

そんな中、LINEをしていて、翌日に会うことになりました。

急きょ決まった約束だったので、ここで告白はないだろうと思い、自分から生い立ちを伝えることを決意しました。

しかし、伝える場所に困りました。

できれば2人きりの場所がいいですが、入ったお店が偶然個室だったなんて都合がいいことはありません。

わこぺ
わこぺ

このタイミングで絶対個室がいいとか言ったら私が告白するみたいだし…

しかも周りに人がいる環境で話すにはあまりに重すぎる…。

わこぺ
わこぺ

周りの目が気になってしまう…

切羽詰まった私はもういいやと思い、人気のない帰り道で歩きながら打ち明けました。

ただ単に、自分の話をするだけではなく、相手にとって何が問題になるのかをきちんと伝えられるように気を付けました。

複雑な家庭環境を伝える時に大事だと思ったポイント
  • 親の面倒は自分で見るから迷惑はかけないこと
  • 病気が自分や生む子供に遺伝するかもしれないこと

彼氏は突然の重い話ラッシュに戸惑っていましたが、私はすべてを伝え、気になることがあれば何でも聞いてくださいと言いました。

そして別れ際に、それでもまだ会いたいと思ってくれるならまた遊んでくださいと伝えました。

帰り道から怒涛の勢いで話してしまいましたが、その後、彼氏はlineで「ちゃんと考えるね」とフォローしてくれ、次の時に告白してくれました。

こぺん
こぺん

彼女自身を見て良いなと思ってたからね!

本当は私がカミングアウトした日に告白するつもりだったそうです。

わこぺ
わこぺ

告白クラッシャーになってしまった!笑

結婚するときの相手の親への報告は

家庭環境が違いすぎると結婚も一つのハードルになりますよね。

私は、相手のご両親には、結婚が決まった後、まずは彼氏の方から親御さんに説明してくれました。

その後、ご挨拶に行った際に、また改めて自分の口から伝えています。

義兄には夫の判断で伝えていません。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

また、結婚後、親が心配という方もいらっしゃるかもしれません。

私は、その対策として、実家にみまもりカメラを設置したり、LINEを教えたりしました。

結婚するにあたっての相手との向き合い方

結婚をする際、ハードルになるものとして、価値観の違いがあげられます。

私は、普通の家庭がわからないことがコンプレックスでした。

わこぺ
わこぺ

こんな自分がちゃんと家庭をつくっていけるだろうか…

結婚となると、夫婦で理想の家庭を築いていかなければなりません。

理想の家庭を語るうえで、今まで育ってきた家庭環境は大きな影響を与えていると思います。

自分と違いすぎる環境で育っている人が何を考え、どういう生活をしているのか想像しきれない部分もあるでしょう。

でもそれは、お互い様です。

こちらと同様に、相手もこちらの育ってきた家庭環境をすべて理解することはできないのではないでしょうか。

2人で新しい家庭をつくっていくうえで大切なのは、お互いを理解し、双方の理想をすり合わせていくことです。

そのうえで一番重要なのは、家庭環境にかかわらず、本人自身が結婚に向いている考え方をしているかどうかです。

相手がどんな家庭で育っていようと関係なく大切なポイントですよね。

一緒に結婚生活を送るにしても、悲惨な家庭で育ったんだからこんな考え方でもしょうがないとふさぎ込んだままの人より、

じゃあ自分はどうやって幸せな家庭を築けるのか、今までの人生を反面教師にしてちゃんと考えている人の方がいいですよね。

確かに、似ている環境で育った人の方が、考え方も似ていて、寄り添いやすいかもしれません。

しかし、考え方が違うからこそ、新たな発見があり、前向きな考えを身に着けられるという部分もあります。

最後に、相手に両親がいて円満な家庭に育っているように見えても、苦労していないというわけではないことも忘れないでください。

複雑な家庭環境で育った彼氏彼女を持つ人へ

相手から重い家庭環境を告白され、悩んでいる彼氏彼女もいるでしょう。

厳しいことを言いますが、結婚相手としてまで考えているのならば、

お互いの家庭から相手を守れないのであれば、簡単にお付き合いを始めない方がいいと私個人としては思います。

いざ結婚という時に自分の家庭を否定され、彼氏彼女にも味方してもらえないなどということがあれば、かなり深く傷つきます。

あなたは、もし家族に結婚を反対されたら、ご両親を説得したりする覚悟はありますか??

伝える方はかなりの覚悟を持って伝えています。私自身、かなり悩んで泣いている日もありました。

お願いなので真剣に向き合ってください。

お付き合いしている頃から、ご両親に彼氏彼女の良いところを伝えて評判を上げておくのも一つの手です!

もう一つ、お願いするならば、寄り添い方に気を付けてほしいです。

私は最初、円満すぎる家庭環境で育った方とのお付き合いは厳しかっただろうなと思っていました。

その理由は、婚活ではいろいろな人に出会いました。詳細は伏せつつも、父子家庭である事だけは最初から伝えていました。

しかしその時の反応に、どうしても劣等感というか、「この人は本当に私の育った環境のことを理解してくれてるのかな…」と思ってしまうことがあったからです。

わこぺ
わこぺ

真剣に想像して受け止められていないというか…もう少し感情に寄り添ってほしかった…

この人にはどうせわからないだろうな…と諦めを抱いてしまう癖があった私にも問題があったと思います。

その点、夫は私が苦労したことに目を向けて、ちゃんと話を聞いて受け入れてくれるスタンスが嬉しかったです。

逆に、自分の育った環境と比べて、下に見ている感じは出さない方がいいです。

わこぺ
わこぺ

わからないからと突き放されるより、少しでも理解しようと試みてくれるその心が嬉しい。

一概に、「複雑な家庭環境で育った子だから」とくくるのではなく、本人自身に対して自分はどう思うのかを考えてみてください。

相手の育った環境に寄り添ってあげられるか。想像力を働かせられるかどうかには、

別に同じように複雑な家庭環境で育っていることが必要なのではありません。

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価値観は違うもの、すり合わせることが大切

価値観は人それぞれで違います。すべての価値観が合致する人なんて存在しません。

それを2人でどうすり合わせて納得できる落としどころを見つけるかのほうが大切です。

たくさん話し合ってお互いを大切にできる方法を見つけてください!

このブログでは、結婚式を始め、新婚生活のお役に立てる情報を発信していますので、他の記事もよかったら参考にしてください!

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