ウェディングドレスの試着って、結婚準備の中でも特に楽しみにしている方が多いのではないでしょうか?
たくさんある素敵なドレスの中から、運命の1着を見つけるのは本当に特別な時間です。
でも、「ドレス選び 誰と一緒に行けばいいんだろう…」と、付き添いを誰にお願いするか迷っていませんか?
この付き添い選びは、後悔しないドレス選びのためにとても大切なポイントです。
この記事では、私自身がウェディングドレスとタキシードの試着を経験した実体験をもとに、最高の1着に出会うための付き添いの選び方のポイントや、試着はいつからどんな流れで進むのかなど、詳しくお話ししています。
タキシードを試着する新郎側の目線も交えながらレポートしていますので、ぜひ参考にしてください。

あなたにとって心強い付き添いを見つけて、理想のドレスに出会ってください!
最高のドレス選び 後悔しない付き添いの見つけ方
ウェディングドレスの試着って、結婚準備の中でも特に心ときめく大切な時間ですよね。
でも、「誰と一緒に行こう…」と迷ってしまう花嫁さんもたくさんいるって聞きます。
私自身、実際にウェディングドレスとタキシードの試着を経験したからこそ伝えたい、最高の1着に出会うための付き添い選びのポイントと、「こんな人とならきっと上手くいく」という私の考えをお話しします。
ドレス選びになぜ付き添いが必要
ドレス選びって、一人でじっくり選びたい方ももちろんいるでしょう。
でも、誰かと一緒に行くことで得られるメリットがたくさんあるんです。
例えば、自分では気づけないドレスの魅力に気づけたり、客観的な意見をもらえたりします。
一人だと「このドレスでいいのかな」と不安になる気持ちも、 隣に誰かいるだけで支えられますよ。
気に入った試着姿の写真や動画を撮ってもらったりと、具体的なサポートもとても助かります。



寄り添ってくれる心強い味方と一緒に運命の一着を見つけよう!
誰かに付き添ってもらうことで、より多くの視点からドレスを見ることができますし、試着時間そのものを楽しい思い出として共有できるのも大きなメリットです。
試着をより良くする付き添いの役割
付き添いの人は、あなたが運命のウェディングドレスに出会うために、さまざまな役割を担ってくれます。
特に重要なのが、客観的な視点でのアドバイスです。
試着をしている本人は、鏡で見ている自分の姿が全てになりがちですが、斜めや後ろからのシルエット、座った時の見え方などは自分だけだと確認しにくいものです。



試着中はたくさん写真を撮るのも付き添いの役目!
付き添いの人に、「後ろのトレーンのここが素敵」「座った時のボリューム感が可愛いね」といった具体的な感想を伝えてもらうと、より深くドレスの魅力を知ることができます。



付き添いは、試着をよりスムーズに、納得のいく時間にしてくれるよ
付き添いの具体的なサポートがあることで、試着がスムーズに進みますし、より多くの情報を得ながらドレスを選ぶことができるのです。
私が考える付き添いに向いている人
付き添い候補には、母親や友人、夫(婚約者)、姉妹などがいますよね。
それぞれに良さがありますが、私の経験から一番大切だと感じるのは、あなたの気持ちを一番に尊重してくれる人です。
つまり、最終的にどのウェディングドレスを選ぶかという大事な決断を、完全に花嫁にゆだねられる人が適任です。
その一方で、一着一着のウェディングドレスに対する印象は、客観的な目線でアドバイスできる人が、付き添いに向いている人です。
ドレスを着たあなたを見て、「ここが良いね!」「こういうシルエットも似合うんじゃないかな?」と客観的なアドバイスをくれる人が適任です。
そして何より、この特別な時間を一緒に楽しんでくれる人が、あなたにとって最高の付き添いになってくれるでしょう。
体験談として、新婦の私はファッションセンスもないし、なかなか決められない極度の優柔不断でした。
ドレス選びでも、優柔不断な私(花嫁)と的確にアドバイスする夫&スタイリストさんの構図でした。
めちゃくちゃ悩んで、どっちがいいと思う?と何度も聞きましたが、
夫は「このウェディングドレスはここが良い」とかは言ってくれても、「どっちを選んだほうが良い」ということは絶対に言いませんでした。
スタイリストさんも同様で、どのウェディングドレスが一番似合うかを明言してはくれません。



花嫁が自分で決めないと後悔しちゃうと思って
夫は、私がやっと決断してから、「俺もそっちがいいと思ってた!」と答えてくれました。
選んだドレスはこの記事の最後に紹介しますが、今となってはこれ以外には考えられない運命の一着でした。
きちんと自分の意思で決めたからこそ、ドレス選びには数年経った今でも後悔がありません。



一緒に楽しみつつも、あなたの気持ちを尊重してくれる人が最高の付き添い人だよ!
誰を選ぶかは、あなたがドレス選びに何を求めるかによって最適な選択肢が変わってきます。
大切なのは、あなたにとって一番心地よく、心強いと感じられる相手を選ぶことです。
スタイリストさんも味方にしよう
ドレス選びには、スタイリストさんとのコミュニケーションも大切です。
私たちにも、ずっと同じスタイリストさんが担当として付き、毎回さまざまな提案をしてくれました。
私が最終的に選んだドレスは、自分だけでは絶対に選んでいないデザインのドレスです。
スタイリストさんが「これ似合うと思って!」と持ってきてくれて、いざ着てみると、かなり気に入ってしまいました。
ドレスショップのスタイリストは、数多くの花嫁さんのドレス選びをサポートしてきたプロです。
スタイリストは、あなたの体型や式場の雰囲気、なりたいイメージなどを考慮しながら、最適なドレスを提案してくれる心強い存在です。
豊富な知識と経験を活かして、あなたの魅力を最大限に引き出すウェディングドレスを見つけるお手伝いをしてくれます。
スタイリストを味方につけることで、ドレス選びがよりスムーズに進み、選択肢も広がります。
そのためには、スタイリストさんとのコミュニケーションが重要です。
試着したウェディングドレスの、どの部分を気に入っているのかを積極的に伝えましょう。
試着したドレスの良い点だけでなく、あなたが「ここがちょっとな…」と感じた点も具体的に伝えてみてください。
例えば、「このウエストの位置がしっくりこない」「この生地よりもう少し光沢があるものが良い」など、具体的な言葉で伝えることで、スタイリストはあなたの好みを深く理解し、あなたにぴったりの提案をしてくれます。
自分では気づかなかったシルエットや素材のドレスを提案してもらえることもありますよ。



スタイリストは、あなたの理想を引き出すプロ!
積極的にコミュニケーションを取って、あなたの想いをしっかり伝えることが、理想の1着に出会うための近道になります。
私のウェディングドレスとタキシード試着レポート
ウェディングドレス選びって、花嫁さんにとって一生に一度の大切なイベントですよね。
たくさんの素敵なドレスの中から運命の一着を見つけるのは、本当に胸が高鳴る時間です。
ここからは、私たちのウェディングドレス&タキシードの試着レポートをお届けします!
試着はいつから 何回行ったか
ドレス選びの開始時期は、打ち合わせよりも早かったです。
私たちは、挙式のみの結婚式でしたが、契約が挙式3ヶ月前で、契約したらすぐ、来週にドレスショップへ行くよう言われました。
衣装を先に決めないと、雰囲気がわからないのでブーケなど挙式の打ち合わせができないそうです。
ちなみに、この時すでに披露宴ありの花嫁はドレスを選び終えている時期です。
ドレス重視なら、挙式だけの場合でも早めに動いておくのがおすすめです。
ドレスショップに行ったのは5回で、スケジュールは以下の通りです。
時期 | 新婦 | 新郎 |
挙式3ヶ月前 | ウェディングドレス選び | タキシード選び |
ウェディングドレス選び | ||
挙式2ヶ月前 | タキシード選び | |
挙式2週間前 | 小物合わせ&メイクリハ | |
挙式1週間前 | 最終フィッティング | 最終フィッティング |
2回目が新郎新婦同時じゃなかったのは、候補のタキシードが本番中で試着ができなかったためです。
新郎新婦2人とも、2回試着をし、どちらも計6種類の衣装を試着しました。
後付けのリボンなどアレンジもあったので、体感としては結構な種類を試せた印象です。
試着で気をつけるべき注意点
試着当日は、事前にショップに確認しておくと良い準備がいくつかあります。
ブライダルインナーの準備や髪型のセットなどです。
下着は、ドレスショップで試着用のブライダルインナーが用意されていました。
挙式本番でのブライダルインナーは購入という形でした。
試着から用意しなければならない場合や、共用の試着用インナーが嫌な場合、ネットで購入すると、ドレスショップより安く購入することができます。
髪もまとめずに行ってしまいましたが、ヘアスタイルも簡単にアップにまとめてくれることが多いです。
式場にもよると思うので確認したほうがいいでしょう。
試着当日 どんな流れ
試着は次のような流れで進みます。
- ブライダルインナーを着用する
- 髪型を簡単にセットしてもらう
- 選んだドレスを着る(ショップスタッフが手伝ってくれます)
- 姿見で全体をチェックし、写真や動画を撮影する
- 必要であればベールやアクセサリーを合わせてみる
- 次のドレスに着替える
試着するドレスの選び方ですが、私はドレスの知識がないので、カタログから好きな系統のウェディングドレスを伝えました。
すると、スタイリストさんが、好みを考慮して似合いそうなウェディングドレスを裏から何種類か持ってきてくれるというやり方でした。
ドレスショップによっては、たくさんのドレスを自分で直接見ながら選べるところもあるそうです。
新婦は特典でドレスの金額を気にしなくてよかったのですが、新郎は何も伝えないとプラス料金がかかるタキシードしか用意されていませんでした。



金額に希望があるのに、事前に伝えてなかったのは失敗
仮決定 内金のシステムを確認
試着で気に入ったドレスやタキシードが見つかったら、仮決定(キープ)という形で予約することができます。
ただし、その際には内金が必要になる場合があるため、事前に確認しておくことが重要です。
私の場合は、ドレスとタキシード、それぞれに1万円ずつの内金がかかりました。
式場で契約したプラン金額で押さえられたら、挙式代金から相殺というシステムでした。
内金のシステムはショップによって異なります。
契約の内容をしっかりと確認してから手続きを進めるようにしましょう。
ウェディングドレス&タキシード試着時の注意点をまとめると以下の通りです。
- ブライダルインナーの有無や種類をショップに確認しておく
- 髪型はアップにできるとドレスのデザインがよく見える
- 試着姿は様々な角度から写真や動画をたくさん撮る
- 金額重視なら、事前に予算やプラン金額を伝えておく
- 仮決定や内金のシステムを把握する
花嫁のウェディングドレス選び
ウェディングドレス選びで最も重要なのは、あなたのなりたいイメージにぴったり合う一着を見つけることです。
たくさんの種類がある中で、どんなデザインが自分に似合うのか、どう選んだらいいのか悩んでしまいますよね。
ウェディングドレスのデザインやブランド
ウェディングドレスのデザインって、本当にたくさんあります。
シルエットや胸元の形、使われている生地によって、全く違う雰囲気になります。
例えば、シルエットだけでもAライン、プリンセスライン、マーメイドライン、エンパイアライン、スレンダーラインなど、様々な種類があります。
生地にはミカドシルク、シルクサテン、チュール、レースといった選択肢があり、それぞれ印象が変わるものです。
胸元のデザインもストレートカットやハートカット、オフショルダーなど、豊富なデザインがありますよ。



デザイン選びは、まず色々な種類を試着して自分に似合うものを知るのが大切
あなたらしい最高のドレスを見つけるためには、デザインやブランドについて知識を持つことが役に立ちます。
シルエットは以下の5種類が主な種類です。
・Aライン
上半身はすっきり、ウエストから裾がゆるやかに広がる
・プリンセスライン
ウエストから大きくふんわり広がるお姫様のような印象
・マーメイドライン
人魚のようにぴったりフィットし、膝下から広がる
・エンパイアライン
胸の下から切り替えがあるクラシカルな印象
・スレンダーライン
スカートの広がりが少なく細身でスタイリッシュな印象
胸元だけに注目しても、結構違いがあります。
- 胸元がまっすぐのストレートカット
- 胸元がハート型をしたハートカット
- 肩は露出するけど二の腕は隠すオフショルダー
- 長袖でクラシカルな印象のロングスリーブ
- 肩を隠す半袖ににふんわりとした丸みのあるパフスリーブ
生地によってもウェディングドレスの印象はガラリと変わります。
- 高級感のあるミカドシルク
- 光沢感のあるシルクサテン
- やわらかい印象で透け感のあるチュール
- エレガントな印象のレース
ウェディングドレスのブランドも多岐にわたります。
一例ですが、人気なのは以下のようなブランドです。
- YUMI KATSURA(桂由美)
- JILLSTUART(ジルスチュアート)
- HATSUKO ENDO (ハツコエンドウ)
- ANTEPRIMA(アンテプリマ)
- L’ATELIER MARIAGE(ラトリエマリアージュ)
人気ブランドや海外のインポートドレスを選びたいなら値段が高くなりがちなことに注意しましょう。
新郎のタキシードも、色やデザイン、合わせる小物で印象が変わります。
並んだ時のバランスも考えて選ぶのが良いです。
痩せすぎ華奢体型に似合うウェディングドレス
最初に、ビスチェタイプのウェディングドレスを試着したのですが、比較的痩せ型の私だと、胸元が浮くのが気になりました。
特に横から見た時の胸元の浮き方が顕著でした。



デコルテの貧相さが悪目立ちするような…
私の場合、様々なデザインを試着する中で、デコルテをカバーできるデザインや、ある程度のハリがある上品な生地のドレスがしっくりくることを発見しました。
例えば、オフショルダーや袖付きのデザインは露出が抑えられて安心感がありましたし、ミカドシルクやサテンのようなハリのある生地は体のラインを拾いすぎず、かつ高級感もプラスしてくれます。



オフショルダーは胸元をカバーしつつ華やかさをプラスするデザイン!
特にミカドサテンのような少し重厚感のある生地のオフショルダーは、露出を抑えつつも品があっておすすめです。
とはいえどんなデザインでも、ブライダルインナーの補正力でカバーすることもできますし、ドレスが決まれば本格的なサイズ調整で自分の身体にぴったりフィットさせることができます。
スタイリストさんに相談して工夫すればずれる心配もいらないので、自分の着たいデザインを選ぶ方がいいでしょう。



結局、お気に入りを着るのが一番後悔しない!
私もですが、痩せすぎ体型は筋肉が不足している可能性が高いです。
そういう場合、食事と筋力トレーニングで体重を増やすことも考えてみてください。
私が試した中で、とてもよかったボディメイク本はこちらです。
この本は、ただエクササイズの方法だけが載っているのではなく、食事の考え方や、どうすれば継続できるかなど、ボディメイクを成功させるためのヒントが具体的に書かれています。
特に、初心者の方でも理解しやすいように解説されているのが素晴らしいです。
もしあなたがボディメイクに挑戦したいと考えているなら、ぜひ手に取ってみてください。
試着したウェディングドレス&タキシード
私たちが実際に試着したウェディングドレス&タキシードをご紹介します。
プラン特典でウェディングドレスの上限金額をフリーにしていただけたので、プラス料金を気にせず選ぶことができました。








ウェディングドレスの下にはパニエが入っているので、ふんわり感がすごかったです。
初回は2種類のウェディングドレスで迷いました。




私は、チュールのふわふわの生地のウェディングドレスと、胸元がレースデザインになっているウェディングドレスに惹かれました。
迷いましたが、シルク生地の高級感が決め手になり後者に決定。
2回目は前回キープのドレスと、その他2種類を試着しました。






結局、ディズニーに出てくるお姫様みたいなオフショルダーのウェディングドレスに決定してキープを変更し、これで最終決定になりました。
私は童顔でもあるので、生地が高級感のあるサテンだと、子供っぽくなりすぎず、上品な雰囲気が出たのも決め手です。




後ろ姿も重要な決め手で、大きなリボンにプラスして、背中に1列並んだくるみボタンがとても可愛かったのが印象的です。
シルクレースも良かったのですが、上品な中に可愛らしさのあるくるみボタンのほうが私の好みに合いました。
旦那のタキシード選び
次は新郎のタキシード選びのレポートです。
夫のタキシードは、プラン金額が5万円に設定されており、これを超えるとプラス料金でした。
夫の場合は、私服の様子や体型を見て、スタイリストさんが候補を持ってきてくれました。
初回の試着姿は、上記の新婦とツーショットの写真をご覧ください。
ダークな色味が好きな夫なので、白色以外のタキシードを試着しました。
グレーの系統が多かったですが、同じ灰色でも明るさで印象は変わります。
また、ダークグリーンのタキシードも試着しました。
深い緑色は英国紳士を思わせるエレガントな色合いで、これまた素敵でした。
2回目の試着で着たのが以下のタキシードです。






プラン内の衣装は人気なようで、1種類しかありませんでした。
私が一度だけでも見てみたいと言った、真っ白なタキシードが用意されていました。
蝶ネクタイかアスコットタイかだけでも印象が結構違います。


決定したのは、唯一のプラン内、フロックコートを思わせる長め丈のグレーのタキシードです。



タキシードにお金かけなくていいよ!
新郎の小物合わせはこの時一緒に決めました。
蝶ネクタイではなく、アスコットタイを選びました。
最終フィッティングはいつ?
最終フィッティングは、ドレスやタキシードのサイズを最終調整するためのものです。
この時の体型をもとに最後のサイズ調整がされるので、挙式の2、3日前が理想です。
私自身は、スケジュールを考慮して挙式の1週間前に最終フィッティングを行いました。
最終フィッティングで衣装を体にぴったり合わせてもらうことで、結婚式当日に最高の状態で着ることができます。
残念だったのが、スタイリストさんと会うのは、最終フィッティングが最後になってしまうことです。



挙式準備では一番お世話になったからちょっと寂しい…
理想のウェディングスタイルを叶える
私たちが選んだ運命の一着がこちらです。
悩みまくったウェディングドレスは、夫とスタイリストさんのおかげでとても素敵なデザインのドレスに出会えました。
数年後の今でも、本当にこのウェディングドレスにしてよかったと、自画自賛できるくらいです。


ドレスショップでは、理想のウェディングドレスに出会えなかった方もいるかもしれません。
そんなあなたも、まだあきらめないでください!
一度、PLACOLE&DRESSYをチェックしてみることをおすすめします。

PLACOLE&DRESSYは、プラコレウェディングが運営する、結婚式アイデア満載の花嫁アプリです。
今年トレンドのウェディングドレス情報がたくさん掲載されているので、見ているだけでもワクワクします。
先輩花嫁さんの結婚式レポートも読めちゃいます。
オリジナルドレスのレンタルや販売もあるので、式場提携のドレスショップがイマイチだった方にはぜひ一度見ていただきたいです。
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あなたにとって最高の付き添いを選ぶ
ウェディングドレスを選ぶとき、誰と一緒に行くかは、試着そのものの楽しさだけでなく、最終的にあなたが運命の1着に出会えるかどうかに大きく影響します。
あなたにとって最も心地よく、力をくれる相手こそが最高の付き添いになるはずです。
ウェディングドレスの試着は、きっと一生忘れられない素敵な思い出になります。
誰を付き添いにするかによって、試着の雰囲気や得られるアドバイスも変わってきますので、ぜひじっくり考えて、あなたにとって一番心地よく、心強いと感じられる相手を選んでくださいね。
この記事では、私自身の経験を交えながら、後悔しないドレス選びのための付き添いの選び方や、試着のリアルな流れをお伝えしました。
あなたが「これだ!」と思える運命の1着を見つけて、素敵な結婚式を迎えてくださいね。
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