結婚式って、なんだか恥ずかしいし、目立ちたくない気持ち、すごくよく分かります。
この記事では、結婚式を恥ずかしいと感じてしまう理由や、目立ちたくない人が自分らしく結婚式を挙げるための方法をまとめました。
最後まで読めば、きっとあなたも「これなら私でもできるかも」と思えるはずです。

結婚式を諦めなくていいんだって思ってもらえたら嬉しいな
結婚式が恥ずかしいと感じる理由と背景
「女性は誰しも結婚式をやりたい」と思われがちですが、実際はそうではありません。
SNSなどを見ても、結婚式をしたくない女性の意見をことあるごとに目にします。



私も最初は恥ずかしいから結婚式はしたくない派でした
結婚式が恥ずかしいと感じる背景には、さまざまな理由があります。
ここでは、結婚式で感じる恥ずかしさの具体的な理由や、そうした気持ちが生まれる原因について考えていきましょう。
結婚式で感じるさまざまな恥ずかしさ
結婚式で恥ずかしいと感じる気持ちは、人によって異なりますが、いくつかの共通点があります。
例えば、大勢の人の前で注目を浴びることに抵抗を感じたり、自己肯定感が低いことが原因で、祝福されることに申し訳なさを感じたりすることが挙げられます。
また、「ウェディングドレスは30代には恥ずかしい」と感じる人もいるかもしれません。
なかでも私は、あがり症で恥ずかしいから結婚式はやりたくないという人間でした。



大勢の人に注目されるのが極端に苦手
幼い時だけならまだしも、大学でもゼミでみんなの前で発表するだけで、緊張で声が震えてしまうような人間でした。
社会人になると、電話をかけるだけでも頭の中で何度も練習してから、心臓をドキドキさせながら電話番号を押していました。



人生で一番大勢の人前に立つ結婚式なんて、想像しただけで体が震えちゃう
あがり症の人は、人前に立つだけで緊張してしまうため、結婚式でのスピーチや余興は、できるだけ避けたいですよね。
他に結婚式が恥ずかしい理由として、私の周りでは、「もう30代になったし、ウェディングドレス姿を見てもらうっていう年齢でもないかな」と言っている友達もいました。



美人にそんなこと言われたらこっちはお終いよ…
30代や40代と、ある程度の年齢になると、結婚式をするのが痛いとか、公開処刑だと思われるんじゃないかと懸念してしまう傾向があるようです。
自己肯定感が低くて目立ちたくない
私はこれまで、できるだけ目立ちたくないというスタンスで生きてきました。
「目立ちたくない」という気持ちは、自己肯定感の低さや、人前に立つことへの苦手意識からくることが多いです。
「自分は注目されるに値しない」と感じてしまったり、過去に人前で失敗した経験から「また同じように恥ずかしい思いをするのではないか」と不安に感じたりする人もいます。



目立つの怖い
どうしても目立ちたくない私が結婚式を検討している時に、ひとつ事件が起きました。
とある結婚式場のブライダルフェアで模擬披露宴を体験した時のことです。
内容は、彼氏と腕を組んで各テーブル席の間を練り歩きながら、高砂まで向かうというものです。
扉を開けると、サプライズでその結婚式場のスタッフさんが総出で集まってくれ、割れんばかりの拍手を送ってくださいました。
本来ならば、嬉しいサービスなのでしょうが、私はあまりの圧の強さに引いてしまいました。



完全に逆効果だった…恐怖しかなかった



事前ににぎやかなのは苦手って言ってたのにね



仕事の手を止めさせた申し訳なさもすごかった



シェフとかまで来てくれてたもんね
知らない人だからなおさら緊張した面もありますが、目立つことが極端に嫌いな人間からすると、こんなに嫌な思いをする結婚式なんて、絶対にやりたくありません。
花嫁の声の中には、嫌々ながら結婚式をやってみたけど、結果としてたくさんの方に祝福の言葉をかけてもらえて嬉しかったという話も聞きます。
でも、私はこの模擬披露宴の体験から、到底無理だろうなと感じました。



緊張してばかりで楽しむ余裕なんてないと思う…



お金かけて辛いことする必要なないね
結婚式のご祝儀システムに抵抗を感じる
結婚式に抵抗を感じる人は、「恥ずかしい」「目立ちたくない」という気持ち以外にも、さまざまな不安を抱えています。
例えば、ご祝儀について「みんなに経済的な負担をかけてしまうのではないか」と不安に感じて、本当に結婚式を挙げるべきなのだろうかと悩んでしまう人もいるでしょう。
ところで、私は結婚しても、周りの人にお祝いしてもらいたいという感情が湧きませんでした。
普段から友達を遊びに誘うのも苦手な私は、結婚式に友人を誘うのからして、ハードルが高かったのです。
私自身、自己肯定感が低めなこともあって、お金を使わせるほどの価値が私の結婚式にあるのかな…と考えてしまっていました。



祝福される嬉しさより、ゲストへの申し訳なさの方が大きい



気にしすぎだと思うけどなー!嫌だったら断るし
自分が結婚式に誘われたときは別にそんなことは考えなかったのですが、いざ自分の番になると尻込みしてしまいました。
結婚式はゲストの時間だけでなく、お金も使わせてしまいます。
しかも、結婚式というのは、相手の金銭状況に関わらず、一律の金額をほぼ強制的に出させる形式なのが困りますよね。
結婚式のご祝儀は、3万円がマナーだとされています。
コース料理や引き出物などでお金がかかるので、3万円は相応の金額ですが、額面だけ見ると高いと感じてしまう方も多いのではないでしょうか?
「仲良しだったら3万円くらい出せるでしょ」という意見もありますが、薄給だと3万円はかなりの大金に感じるでしょう。
無い袖は振れないということわざにもあるように、どうしようもない時だってあります。



金銭感覚も人によって違うからね



断らせるのも負担になるし難しい
それを踏まえると結婚式の主催者側になった時、「高いご祝儀の金額に見合うだけの内容の結婚式にしないと…!」というプレッシャーがのしかかってきました。
新郎新婦側の「ご祝儀が2万円しか入ってなかった」という愚痴を聞く一方で、ゲスト側の「結婚式の料理や引き出物の内容がご祝儀代に見合っていなかった」という愚痴を聞いたこともあります。



もはやご祝儀自体が悪しき慣習…



お祝い事で人間関係がこじれるなんて悲しすぎる…
私個人としては、お祝いする気持ちが金額の大きさと比例するとは限らないし、相手が出せる範囲の金額でプレゼントを頂ける方が、気兼ねなく喜べていいのになと思います。
ゲストへの負担を軽くしたい場合は、披露宴ではなく、二次会という形を取るのもおすすめです。
会費制なので、ゲストの顔ぶれに合わせて金額を決めることができますよ。
無料で相談できるので、一度お話を聞いてみてはいかがでしょうか。
結婚式を諦めないための選択肢
結婚式って、恥ずかしがり屋で目立ちたくない私には無縁なのかな?



でもそれだけで結婚式を諦めてしまうのって悲しい
そこでよくよく考えてみると、私がやりたくないのは披露宴だけで、挙式にはずっと憧れの気持ちがあることに気づきました。
ここでは、結婚式を諦めたくないけど、恥ずかしい気持ちを抱えているあなたに向けて、新しい選択肢を紹介します。
私たちが選んだ恥ずかしくない結婚式スタイル
私たちが選んだ恥ずかしくない結婚式とは、新郎新婦2人だけの挙式のみの結婚式です。
「結婚式は恥ずかしい」と感じる方でも、このスタイルなら結婚式を諦めずに済みます。
大勢のゲストを招待して行う披露宴とは異なり、ふたりだけで、またはごく親しい身内だけで結婚の誓いを立てるため、人目を気にせず、リラックスした雰囲気で式を挙げることができます。
参列者がいないだけで、内容としては牧師さんの前で愛を誓いあう一般的な挙式と何ら変わりありません。
披露宴は、ゲストをおもてなしするためのものとも言われ、親族や友人を呼ばないと成立しません。
でも挙式は新郎新婦のための誓いの儀式なので、新郎と新婦の2人さえいれば成立します。
流石の私も、夫の前では恥ずかしいという感情よりも、夫と一緒に挙式したいという気持ちの方が先にありました。
ただ、両家の親を呼ぶと、これまた緊張して楽しむどころではないですし、両家の親の前で誓いのキスをするのは恥ずかしくて嫌でした。
なので、結婚式は親族も呼ばず、新郎新婦だけで挙式をしました。
幸い、こちらの記事の通り代替案を提示することで親の理解も得られました。
ふたりだけの結婚式のメリット
ふたりだけの結婚式には、たくさんのメリットがあります。
人目がないので、年齢を気にしてウェディングドレスに抵抗を感じている方も、自由に好みの衣装を選ぶことができますよ。
費用を抑えることができ、準備期間も短縮できるため、結婚式の準備が負担に感じる方にもおすすめです。
メリット | 内容 |
---|---|
恥ずかしくない | 人目を気にせず自由に衣装を選べる |
緊張しない | 大勢の人の前で注目される心配がない |
ゲストへの負担がない | 友人に時間やお金をかけさせない |
ところで、「結婚式場のスタッフさんに対して恥ずかしいという感情はわかないの?」と思われるかもしれません。
でも結婚式場のスタッフさんたちはこれまで数多くのカップルを見てきているでしょうし、今さら誓いのキスをどうこう思ったりしないでしょう。



そう考えると、恥ずかしがった方が逆に恥ずかしい気がしてきませんか?
恥ずかしい気持ちを解消し、自分らしい結婚式を
形式にとらわれない結婚式のカタチ
結婚式は、必ずしも多くのゲストを招いて盛大に行う必要はありません。
ふたりだけの結婚式であれば、型にはまらず、自分たちらしいスタイルを自由に選ぶことができます。
例えば、好きな式場で、好きな衣装を着て、アットホームな雰囲気で挙式を行うのも素敵です。
海外で挙式をする、思い出の場所で挙式をするなど、選択肢はたくさんあります。
「みんながする結婚式」ではなく、「ふたりがしたい結婚式」を叶えましょう。



誰に見せるための結婚式でもない!



ふたりで愛を誓う時間があればいい!
結婚式をやりたくないとなると、写真だけ撮っておこうかとフォトウェディングが次の選択肢に上がることも多いでしょう。
でも、私はその前に新郎新婦だけ挙式のみの結婚式も検討してみてほしいです。
写真を撮るだけの結婚式と、誓いの儀式もする挙式ありの結婚式とだと、気持ち的に大きな違いがありますよ。
結婚式の不安をブライダルフェアで相談
この記事では、結婚式を恥ずかしいと感じる理由や、目立ちたくない人が自分らしく結婚式を挙げるための方法を紹介しました。
「恥ずかしい」や「目立ちたくない」という気持ちは痛いほどよくわかります。
でも、そのせいで結婚式を諦めるのは本当にもったいないです。
挙式のみの結婚式は、大切な時間を2人だけで過ごせるスタイルです。
挙式のみであれば、披露宴のような大勢の人の前で注目されることもありません。
2人だけでゆっくりと結婚の誓いを立てたいという方にこそ、ぜひおすすめしたいです。
この記事で、「結婚式って諦めなくていいんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。



私自身、挙式のみの結婚式を選んで本当に良かったよ
結婚式への不安を解消するためには、ブライダルフェアで相談するのがおすすめです。
ブライダルフェアでは、結婚式の基本的なことから、費用やスケジュール、具体的なプランまで、さまざまな情報を得ることができます。
ブライダルフェアでは、プランナーに直接相談できるので、あなたの不安や疑問を解消できます。
ふたりきりから挙式ができるチャペルを下記にまとめていますので、参考にしてもらえると嬉しいです。
ぜひ、挙式体験ができるブライダルフェアを予約してみてください。
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